■私はテレマークスキーにシールで、リョウさんはボードブーツにスノーシューで雪渓を行きます。やはり雪渓間は尾根で切れている箇所が多く、周辺状況を見ながら行ける範囲を探ります。
■奥に見えるのは日本海、本日は遥か月山~朝日連峰まで展望できる最高のバックカントリー日和!■ポールの指す先は約3週間前(ブログ2009.5.19鳥海山参照)登攀滑降した雪渓、その先に伏拝岳(2130m)が見えます。この時期では雪渓が尾根で切れており行くことができません。西の夏山登山道のルート取りとなります。*リョウさんはものすごく行きたがってましたが・・・是非来年の5月にチャレンジです!
■合計3本のセッションを充分満喫しリョウさんもバックカントリーの魅力にハマッテしまいました。次回はトップシーズン中のバックカントリーパウダーランへ!
●当アウトドア館では、バックカントリースキー&スノーボードに必要な【ビーコン】 【プローブ(ゾンデ)】 【ショベル】 【スノーシュー】 【専用ザック(スキー&スノーボードバックパッキング対応)】 【アウターハードシェル】 【アンダーウエア】などなど、基本通年で展開いたしております!テレマークスキー&山スキー用品用具も通年お取扱いいたしておりますのでお気軽にご相談ください。また、バックカントリーツアーをご用命のお客様には、信頼のガイド&ツアー「m-free」の和田さんもご紹介させて頂いております♪